佐藤亜紀は頼まれてもいないのにオタクにからむ

  • どうやったら面白くなるかを考えてみたMon Nov 08 2010 19:30:27
  • 雑誌の企画か何かで、桐のと、佐藤亜紀先生(仮名)を鉢合わせさせ、会話の流れで佐藤亜紀先生(仮名)にエロゲについて、こてんぱんにこきおろさせる。Mon Nov 08 2010 19:32:26
  • んで、「なによあのババアむっかつく」とかこー罵詈雑言で十数ページ。Mon Nov 08 2010 19:33:44
  • 個人的には、それだけで金を払う価値がある面白さだと思うのだが、んで京介にHELPを求めるのだが、京介は、なんとなく佐藤亜紀先生(仮名)の言うことに納得してしまい、「あー…俺も、エロゲがそんなに面白いとは思わないかもしれん」とか言ってしまう。Mon Nov 08 2010 19:36:43
  • で、まぁ、エロゲについての批評的事実をついつい述べてしまい、桐のが言い負けてしまう形に。Mon Nov 08 2010 19:39:39
  • ここでよーやっとドラマが始まるぜ。Mon Nov 08 2010 19:39:59
  • 京介に否定され沙織さんたちを味方に付けようとするのだが、あの二人はオトナなので、まあまあ気にスンナと、てけとーにいなされてしまう。しかしながら、桐のも頭いい子とゆー設定らしいので、理屈で説得されてしまっていることを自覚せざるをえず、アンビバレントに。ここまでが事件の前準備。Mon Nov 08 2010 19:58:25