雑談3

どれほどヘタレなグラフィックスであろうと自意識過剰なテキストだろうと「違う」ものに接する喜びは代え難い。
id:abogard:20051019

というのは当然ながら実際の一面で、もう片方には常に作業過程を省略したい、手抜きをしたい、効率的に事を運びたいという願いがある。新しい何かに触れるには乗り越えなければならないハードルが存在するけれども、一般的に言って目新しさは欲するがハードルを越える苦労はしたくない。
目新しさを欲するという観点からすればルーチンワークは苦痛に他ならないかもしれないが、乗り越えるハードルは低くしておきたいという観点からすればルーチンワークは手馴れた簡単な作業となる。
これでid:kishiwadungeon:20051007#p2への返答になっていますか?
それ以上の話となると多分に言語ゲームとかそーゆー話になりそうなので出来れば遠慮したいんですけど。