禁煙の張り紙をベタベタ貼ってきた

ここんところの支店の引越しに合わせて。狭い店内でプカプカやられると売り物、特にリボンなどにヤニがつくのです。白いリボンが黄色くなる。あと、商品だけじゃなく棚も黄色くなる。全ての商品がヤニのこびりつくことがない回転率(年間50回転ぐらい)で動いてくれればいいんだけどね。生産者用資材だと年に1回転しないのもあるし。ああ面倒くさい。
空気清浄機とか換気扇とかで喫煙スペースを作れないかと話したけど結局そんな金は出ない。うちの場合、今までが喫煙者に寛容すぎたのですが。ちなみに喫煙スペースは市場の一角。冬はかなり寒い。雪も毎年積もります。

>噛み煙草やかぎ煙草はずっとマイナーである。頬や舌や鼻の粘膜から摂取するこれらのやり方は、ニコチンを燃焼させない分、ずっと大量摂取につながり興奮作用も大きい。が、血液への入り方が違うので、喫煙よりはずっと中毒にはなりにくい(意識変革剤としての使用に適している)。空気も汚さないし、当たり前だが二次喫煙者も出さない。
http://www.geocities.co.jp/WallStreet/1356/kuru/fighting/kurubushi06.html

「空気も汚さないし」の後ろに「室内や商品がヤニで汚れない」も入れて欲しいですね。どうして煙の出る摂取方法ばかり流行してしまったのだろう。

2005年10月29日22:13 R-NORIN

>煙の出る摂取方法ばかり流行してしまったのだろう
簡単だからじゃないのかな

自分はタバコは吸わないので、喫煙者の気分がわからないのね