京アニとか

なんか書いとくかなあと思ったが大して思い入れがない。

割と出会いが最悪というか、ほとんどの作品で引っかかって面倒くさくなるとこが多く、このまま神格化されたりした日には何も言えなくなるんだろうかという漠然としたもにょり感のほうが現状のところ死者への追悼気分よりか強い。

気軽にケチをつけられた頃が懐かしいといえば懐かしい。