@oyomot: コンビニのオペレーションが破綻してるって話で、実際、毎週送られてくるプライスカード、仕入れてなくて使わないものや以前と重複してるのが多くて流れ作業としてこなすの大変 / “コンビニアイスは値段を明示しろ” URL
@oyomot: 奉納された記録があるから神事、という理屈でいうとたいがいのものは神社に奉納されてるからどれも神事もしくは神のモノということになりそうな。ビールだって奉納するし
@oyomot: RT @mori_arch_econo: 宇治上神社は建築としても非常に特異かつ素晴らしいもので、最古といいながらその意匠は、現代建築とみまがうばかりの曲線や菱形格子等を駆使したもので大変な文化財です。ひっそりとゆるいのが良かったのですが、残念ながら、火災や破損を避けるためにも…
@oyomot: ダークナイトのジョーカーを「もう巨悪は存在しない。ただ道化が踊るのみ」というふうに見るのか、「道化であれ巨悪がどこかに潜んでくれている」って見るのか。ヒースレジャーさんの死んじゃったのって、けっこうそういう意味ではイメージの捉え方の分かれ目になったかもだな
@oyomot: 娼婦の義賊という聖なるものが必要だったという話。そゆ意味ではダークナイトライジングも割とシンプルなんだけども。あれな、娼婦という聖性の物語的な役割と、ポリティカルコレクトな位置づけとが、どこまで見分けがついてるんだろうな、ってのはあるねん
@oyomot: そんでダークナイトライジングだと、どうやってライズするかっていうと、キャットウーマンがバットマンを見つけてくれることでバットマンが復活するっていう形で。セリーナカイルの超越性に今度は依拠したんですね
@oyomot: けどまあ、それって、そういうものが存在しない中の、最後の、ありえない幻想だっていう了解のもと成立してたというのも確かでね
@oyomot: ダークナイトのジョーカーって、有象無象の量産ビジランテコピー品が溢れ返ってる中で、本物のバットマンを見つけて憎悪して対決してくれて、それによってバットマンがバットマンとして成立する、っていう、非常に都合のいい悪役でさ。まあ、そういうのをアメリカは(日本も)求めてて喜んだっていうか
@oyomot: アメリカの娯楽が求めてるモノって判りやすい敵という以上の話ではないと思うし、ソ連共産主義がなくなった後になんとなくイスラム原理主義あたりが敵になるのかなあと思ったらそうなってくれなくて、そんでダークナイトのジョーカーみたいな観念的抽象的な絶対悪の顕現みたいなやつでさ