@oyomot: 人類の危機とか風呂敷を広げないのがよかったんじゃないかなー、とは思うが、まあうん
@oyomot: カルデアとか人理修復とか、そのへんの設定は機能しなかった(6章はカルデアも人理もあんまし関係ないとこで話が進行したので成功した)ので、FGO第一部は失敗作という評価でいいんじゃね。ロマンもマギマリもフォウも、設定あんまし機能させずにやっつけで終わらしてるし
@oyomot: キャラはなー。なんせキャラクターを作るのはいいけど、ストーリーがあかんのでキャラが生かされないという。6章はキャラがちゃんと機能してるけど、他はホントにガチャで出すからキャラを出すぐらいのノリなのでストーリーもへったくれもない。ストーリーから自由と言えば云えるか
@oyomot: そういう注意書きを常に部外者に対してアピールしとかないとならないという意味で、普通の人気作品のファン集団よりか迷惑だと思いますし、型月に言及する人はそのへんわきまえてほしいなあと思う。
@oyomot: 設定を読んで楽しまないと那須きのこは楽しめないが、しかし設定がそうやって延々と矛盾を積み上げていくので設定を楽しむためには設定を適度に無視して忘れてスルーしないといけない。なので型月はファンが炎上するしかないという迷惑ワールドと化す
@oyomot: 何度も書いてることではあるが那須きのこは設定書きであってストーリーテラーではない。なのでストーリーに期待してはいけない。というかストーリーにすべきところを全て設定に落とし込んでしまうので、そうやって増えていく設定がどんどん積みあがって相互矛盾を重ねてくという自家中毒屋
@oyomot: 戦闘システムについては、まがりなりにもオリジナルな要素があるので、一定の評価はされううると思うけども、Fateの英霊の戦いであるとか、モーションであるとか、そうしたものと相性がいいとは言えない。戦闘のテンポが悪いのもマイナス評価。あと発展性はあんましない
@oyomot: 「スマホゲーの中では突出してシナリオに力を入れている」については、ほぼ誇大広告と言っていいと思います。もともと那須きのこもニトロプラス組も僕の見た範囲、そこまで良いシナリオを書けてるわけではないし、彼らの書く他のシナリオを読んだことがあるなら、そこから連想の範囲内です
@oyomot: 6章の評価が高いのはわかる。というか、他が酷いなか、キャラクターがちゃんと機能してるのが6章ぐらいしかないので。メインシナリオ以外のサブシナリオがどんなもんかは不明だが、いくつかやった感じでは、典型的なソシャゲのシナリオの範囲内だと思うんだけども
@oyomot: んー。思った以上に雑というかアバウトな作りで、付け焼刃というか継ぎはぎの突貫工事、あっちもこっちも行き当たりばったりで、基本的には設定レベルで構築に失敗してる上に物語としてもだいぶ怪しいんで、お勧めはしかねる
@oyomot: FGO第一部おわり。最後のほうは、なんつうかまあイカにもすぎて、戦闘もいかにもすぎて、黙々と終わらした。ゲーティアHP150万は令呪コンティニューでゴリ押し。絆レベルは茨木だけ7で他の主要メンバーは6が横並び、あんまし突出して使ってるキャラおらんかった
@oyomot: RT @fungi0323: " 松きのこ "というシイタケの一品種。シイタケですから生食は危険です。これを『 マツタケとシイタケの種間交配 』として売り出す『 松きのこ詐欺 』は昔っからあります。複数回告発されては、その都度企業名を変えて復活しています。ちなみに…
@oyomot: RT @nikkan_toyosu: 豊洲市場の開場日ですが、本紙は明日付で、2018年9月19日が最有力と打ちました。根拠は、六曜の大安だからです。そういう点では、筆者は当初は10月11日の線を考えていたのですが、紙面には建前の理屈をいろいろ書きましたが、都側が相当強く9月1…