@oyomot: 民放番組の再現度合、気合が入りすぎてて笑う。悪意あるなー
@oyomot: 「日本のTV番組でも超能力捜査官による未可決事件の捜査が行われる」おぅ、メディア批判まで踏み込んでるぞ
@oyomot: 超常現象ファイル、「オカルトで話題にされるネタのネタばらしをする」とゆーネットで食いつきやすそうな番組なのに、話題にならないの面白いよなーと
@oyomot: BSプレミアムで超常現象ファイル再放送。超能力捜査のネタバレ回
@oyomot: RT @moke_fictionary: #nowreading 『リトル・ウォーズ』(5) | ウェルズは反戦のメッセージとして本書を著したが、皮肉にも子供への悪影響を懸念されて批判を受けた。ガイギャックスの伝記『最初のRPGを作った男』のp184に当時の意見の引用がある。ゲ…
@oyomot: RT @moke_fictionary: #nowreading ウェルズ『リトル・ウォーズ』(4) | 反戦を提唱したウェルズについては、読書猿さんのブログもおすすめ →「くそったれ、言わんこっちゃない:H.G.ウェルズ『解放された世界』」 URL…
@oyomot: RT @moke_fictionary: #nowreading ウェルズ『リトル・ウォーズ』(3) | ?章に、ウェルズの意図が書かれている。人命や資源を失う「大戦争」を、ゲームの「小戦争」に替えようというメッセージ。ゲームと暴力についてのウェルズの発想は、最初のRPGを作っ…
@oyomot: RT @moke_fictionary: #nowreading ウェルズ『リトル・ウォーズ』(2) | 目次。?章は、今風に言うならリプレイや動画実況的な内容。ルールだけでなく、遊ぶ様子を伝えて興味を引こうとするセンスは、1913年時点では画期的かも? 時代を超えて共感できる…
@oyomot: RT @moke_fictionary: #nowreading H・G・ウェルズ『リトル・ウォーズ』非電源太郎訳 | ゲーム史にとって重要な本の翻訳にリスペクト。タイムマシンや透明人間などで知られる作家は、ゲーマーでもあった。戦争に反対するウェルズが、戦争をゲーム内に封じ込め…
@oyomot: RT @anime_KanColle: 【パッケージ情報】?提督の皆様、おはようございます。?土曜日は『劇場版 艦これ?』?Blu-ray&DVD?【??とらのあな】さんの特典イラストを公開!イラストは??古鷹、加古、鳥海です。公式サイトもぜひご覧ください!URL…
@oyomot: 他人から反論された場合にどうすればいいか判らない、というのは、わりと普通だと思う。訓練がいるし、なんか本をたくさん読んですごい知識ですねでネットでそこそこ知識人ポイ扱いのひとも、別にそういう訓練されてるようには見えない
@oyomot: んー。別に、若者に限らず「批判」と聞くだけで単なる悪口としか捉えようとしないのは、よく見かける所作と思うんだけども、その意味合いが年々強まってるという感じかなあ。
@oyomot: RT @tako_ashi: なるほど。若い世代のある層の目には、政権批判をしている人間が「駅員に怒鳴り散らしてるおっさん」だとか、「自分でカラダ動かしてるわけでもないのに町内会のイベントに文句つけてばっかりいるジジイ」とおんなじように見えているのかもしれないですね。 http…
@oyomot: @gaitifuji あ、ぜひ、「豊洲市場の仲卸の店舗区切り、90cm単位じゃない設計にしちゃったから特注パーテーションや特注窓にして原価バカ高なうえ既存設備がハマらない」というネタも話題作りに。僕の場合、このネタを使うと大概の商売人から「バカじゃないの!?」と大ウケします