@oyomot: ちなフィリックス・ザ・キャットはアニメーションとしての動きを作る際、チャップリンに協力を依頼し、チャップリンも面白がって積極的に協力したんだそうな。なので無声映画時代の「動いてるだけで面白い」アニメの「動き」はチャップリンが思いっきり影響を与えてるそう。黒が基調のデザインも
@oyomot: 「音や楽曲に依らない、動画自体の楽しさ、面白さ」みたいな方向としてはトムとジェリーとかルーニートゥーンとか、あゆのを目指す人らもいるわけですが、そこにはミュージカル形式で「アニメーションが音楽に従属」しちゃうスタイルへのアンチテーゼ的な側面もあったり
@oyomot: ディズニー的にはアニメーターは作品スタッフであってもアニメーションとゆー部分は主導的ではない面も感じられたり(労使関係とかね
@oyomot: ミッキーの「初のトーキー対応」で一気にブレイクした。本家本元のフィリックスは逆に無声映画にこだわったために人気低下。で、ディズニーはそゆ成功体験もあるだろうけど音声主導、楽曲主導のアニメの印象が非常に強い。あとまあディズニー自身はアニメーターじゃない
@oyomot: ディズニーの話が流れてきたけど、ディズニーは「うさぎのオズワルド」までは十把一絡げ、山ほどある「フィリックス・ザ・キャットのフォロワーもしくはパクリ」のひとつだった(その中では人気あったが)し、デザイン面ではミッキーも「フィリックスパクリ」の延長上にあった、のが
@oyomot: RT @reichsneet: 教育史はとかく複雑でわかりにくいですが、文部省と「理想の日本人像」というキーワードを使い、その根幹部分を整理。そして「理想の日本人像」は、普遍主義と共同体主義の相克と調和で作られてきたことを明らかにしました。「教育勅語」が話題の昨今、ちょうどいい…
@oyomot: RT @reichsneet: 文部省の歴史は、イデオロギーと不可分で、たいへん面白いです。「私の発言は皇祖皇宗のみむね」とイタコ芸を披露した文部官僚や、普遍的な学問は「妄語」だと宣言した文部大臣、さらに「日教組バカ野郎」「日教組征伐」が口癖だった文部大臣など。最新の「親学」「…
@oyomot: RT @reichsneet: 新刊『文部省の研究 「理想の日本人像」を求めた百五十年』(文春新書)、4月20日発売です。明治以降、問われ続けた「理想の日本人像」。天皇の臣民か、民主主義の担い手か…。その変遷を文部省の歴史を通じて明らかに。話題の「教育勅語」も解説。https:…
@oyomot: RT @tkchmsysh: Twitterで色々言ってたら、クレームが来た。豊洲の経常赤字は150億は間違っていると。その方は120億円だと。資料を足し合わせるとそう言うことらしい。公開されている資料で、それならそれでも良いです。豊洲の経常赤字は120億円。ま、10,000,…
@oyomot: RT @nikkan_toyosu: ちょっとBADな情報も。豊洲市場のデザイン上のポイントである壁面緑化、育つどころか、枯れまくっているように見えます。これ、植え直すとかいうことになったら、いったいいくらかかるんでしょうか。 URL
@oyomot: RT @nikkan_toyosu: 豊洲市場は大赤字!金融の視点で見える事業面での大問題 | 安東泰志の真・金融立国論 | ダイヤモンド・オンライン URL
@oyomot: RT @slantsense: 脚本家に何の相談もなしに、内容をガラッと変えられた改稿版を見せられて、いろんな箇所で物語の整合性に不備が生じ、それをいちいち説明して元に戻させるというクソみたいな作業に対する対価が支払われないことにマグマのような怒りを感じる。書き換えるなら死ぬ気…