@oyomot: RT @nobuyukiisshiki: 5-3本とも、ある種、新しいアニメと言える。いままでも邦画界を支えてきたのは、ジブリやドラえもんといったアニメだけど、どの作品もファミリーターゲットで、子供客へのアピールは怠らなかった。この3本には、それがない。「大人向けのアニメ」……
@oyomot: RT @nobuyukiisshiki: 4-90年代からの牽引者は、「踊る大捜査線」を筆頭にしたテレビ局主導の映画群。それが混迷し始めた時に誕生したのが、映画界から発生した「君の名は。」「シンゴジラ」「この世界の片隅に」。
@oyomot: RT @nobuyukiisshiki: 3-どの時代にも、映画の「牽引者」はいる。80年代はレンタルビデオ。トトロも(拙作で恐縮ですが)「私をスキーに連れてって」も、劇場は不入りだったけど、ビデオは狂ったように売れた。映画の企画の在り方は、ビデオが大きく変えた。
@oyomot: RT @nobuyukiisshiki: 2-さんざんツイートした、王道かつ斬新な「映画」、「この世界の片隅に」。去年、印象に残ったのはこの3本。3本とも、この20年日本映画を牽引したテレビ局映画ではないことが、新しい時代のイントロだと感じた。っていうか、そうであってほし…
@oyomot: RT @nobuyukiisshiki: 1-「転校生」+「時をかける少女」+RADWIMPSを巧みにコラボさせた「君の名は。」。「あの頃」のツイッターを可視化したような、従来の映画とは異なる面白さを現出させた「シンゴジラ」。
@oyomot: RT @nikkan_toyosu: たまには自慢させてもらいますが、この裁判最初っから今日まで追っかけてるのって、不肖私くしと、池上さん、永尾さん、赤旗のOさんくらいじゃないですかね。 URL
@oyomot: RT @nikkan_toyosu: この豊洲用地費返還訴訟のゆくえは、あくまで筆者の感想ですが、行政訴訟一般の傾向ほど固くないんじゃないかと思っていたところです。ところで、都の敗訴で確定した場合どうなるかというと、賠償金は石原慎太郎氏が都に払います。なので、都が損することはな…
@oyomot: RT @nikkan_toyosu: 20回裁判を聞いた限り、都の主張は要するに「知事にはその権限がある」というふうに筆者は理解しています。土壌汚染対策には汚染原因者負担の原則があるとか、瑕疵担保責任追求の行使権があるだとかより上位の概念として知事には裁量権があるのだと。違って…
@oyomot: RT @nikkan_toyosu: 今日の豊洲用地費訴訟の件ですが、ポイントは「なぜ土壌汚染のある土地を、汚染のない価格で買ったのか」ということです。これ、それなりに法律とか土地取引とか触ったことのある人なら、筆者の周りにいる人たちに聞いてみた限りでもみんな「?」というところ…
@oyomot: RT @nikkan_toyosu: 豊洲用地購入費訴訟ですが、筆者は過去21回の公判のうちたぶん20回傍聴してますが、もしかしたら、都が敗訴するかもと思ってました。年内にも結審しそうな感じでしたが、こうして先手を打ってくるとは。
@oyomot: RT @nikkan_toyosu: なぬ? URL
@oyomot: @a_la_clef 森山氏は「ネットというオープンの場でブレストに参加してもらって関心を持ってもらおう」がネット上の唯一の活動の目標だから、「ブレストに一切のって来ない」というのは、ある意味正しいとも言えますけど