@oyomot: いいから何も前情報を得ずに次のタグを踏むんだ> #うまプリ
@oyomot: まあ主人公はキャラクターとしては個性皆無だよね。自衛隊の作戦執行の都合上、政治決定しなきゃいけない肩書のためだけの政治家。ギャルゲーの主人公みたいな無色透明感(そのへんで「君の名は。」と対比できそう / “シン・ゴジラ否定派の暴…” URL
@oyomot: 小売に関係ないビジネス施設で作るとして、ビジネス需要って見込みありそうなん? そのへんはサッパシ。感覚的には10年後にどうにか開発できたとしても需要厳しいんじゃないかと
@oyomot: 築地再開発で仕事したい、ってのは、理屈の上では判るんですよ。判るんですけど、ぶっちゃけ、もう東京中心部の再開発はオナカ一杯なんだよね。客の観点からしてもそうだし、小売の観点から見てもそう。旬を過ぎてる。
@oyomot: このままサボってオリンピックを開催しない、てーのが、一番ありがたい
@oyomot: およそ想像されるのは「仕事を増やしたくないからサボりたい」ぐらいの理由が全員で共有されてるんではないかなあ、という
@oyomot: 設計士ってそんなに権力あるのん? てーのは外からはサッパシわからんが。
@oyomot: あえていや協力民間企業からのサボタージュはありうるのかなあ、ゼネコンとか、と想像しても、それならそれでゼネコンの受注業績が落ちるし、そっちに回す金を他に流してくれれば万々歳だし、はたから見たらそれでいいんじゃないかなー、という
@oyomot: 泥沼化しそうだよなーとは思うんだが、小池さん潰すにも潰す材料が今のところ見当たらん。ぶっちゃけ現時点で豊洲移転に係った都職員を全員まとめて懲戒処分にしても、市場の運営やオリンピック絡みでそれ以上に停滞するとも思えん(留任させてもどうせ停滞するし
@oyomot: カーナビでチラ見したら疲れてそうだなーと思ったんで、お大事に>RT
@oyomot: RT @mori_arch_econo: ゴメン、俺は市場問題PTのメンバーなんだけど、実は他の大先生たちがどう出てくるか、末席にて二週間様子見してました。今日の諸々見てたら、どうやら、本気でメクる気がないみたいなんで、来週から、マジで斬り込むわ。
@oyomot: RT @Saiwaiichiba: 明日はいちばいち!お待ちしています?? URL
@oyomot: まあ陰口はさておき、「セブンが普通の会社になった」という印象が強いニュースですにゃ。西武の社員からは「今まで高級ローストビーフを並べてた棚にセブンプレミアムなんか並べられたら買収する意味ないじゃん」とか言われてたのに比べると(やっぱ陰口ジャン
@oyomot: んー。なんつうか今まで無暗な買収ばっかやってフランチャイズから「俺らからまきあげた献上金を会長の名誉欲のためだけに使いやがって」とか言われてたのから比べると、えらい穏健な話 / “セブン&アイとエイチ・ツー・オーが資本業務提携 …” URL
@oyomot: RT @honyakushiya: というか、この後何回も似たプロジェクトが行われるんだろ?この魔法少女育成計画は全体の中ではプロローグに過ぎないと思われるところに戦慄しました。魔法の国とやらがどんな腐ったところかはわかりませんが、建前と本音さえ(事なかれ主義でなく!)乖離…
@oyomot: RT @honyakushiya: 陸猫さんに続き、私も特別編集版と銘打たれ無印を読み終わったので感想を書いてみたいと思います。いや、大半は死ぬって聞いてましたしこれだと最後まで残った魔法少女に思い入れ出来るかなって思ってました。杞憂でした。
@oyomot: RT @uchujin17: エヴァンゲリオンはロボットアニメが「リアル路線という呪縛」で袋小路に入っていた頃に、使徒とかATフィールドとかの「何か知らんけど超すごい科学」を大胆に取り入れて「こういうやり方もあるよね?!」という道を示した作品だとは思う。それはスーパーロボ時代へ…
@oyomot: RT @uchujin17: 別に未来を予言する作品が良い作品になる訳ではなく、ある時代の近未来トレンドに染まった作品が悪い作品という訳でもないのだけれど。ガンダムは後者の作風なので、その後のロボットアニメはより「リアルっぽい」を目指してどんどん矮小化していった雰囲気がある。
@oyomot: RT @uchujin17: 今この手の「近未来っぽいガジェットだけど来なかった未来化するかも知れないモノ」といえばディープニューラルネットワーク、ディープラーニングAIがその筆頭かなぁ。
@oyomot: RT @uchujin17: 「セラミック文明という近未来観」に影響されたのはナウシカだけではなく、アキラにもフライング・プラットホームが「セラミックの削り出し部品ばかりだ(なので廃品再生が難しい)」という台詞が出てくる。
@oyomot: RT @uchujin17: まぁそんな些細な設定がナウシカという作品の価値を上げたり下げたりする訳じゃないんだけど、ファインセラミックに過剰な期待のあった時代を知らない人があれを読んで唐突に出てくる「セラミック刀より軽いな」という台詞をどう解釈するのかは興味がある。
@oyomot: RT @uchujin17: ナウシカもう一つの柱である遺伝子操作によるバイオエンジニアリングは多くの成果を出し今なお進歩を続けているけれど、ファインセラミックは使われるべき所に使われた所で止まって全面的に金属を置き換えることはなく、セラミック文明は「来なかった未来」になった。
@oyomot: RT @uchujin17: 戦車の装甲にもセラミックを挟んだ複合素材が採用されて、気の早い評論家は「人類文明は金属時代からセラミック時代へ」なんて言い出した。ナウシカのセラミック文明観はそういう時代の近未来観点に基づいていたと僕は理解しているのだけど。
@oyomot: RT @uchujin17: 1980年代にファインセラミック素材が実用化され、セラミック包丁やセラミック鋏が「錆びない、研がなくても良い」と持て囃され、セラミックエンジンの試作品が運転に成功して「冷却しなくても回る」「エンジンの革命」なんて言われていたのよ。
@oyomot: RT @uchujin17: ナウシカのセラミック文明観って、今の若い人(いや僕だって若いけど!キリッ)はどう受け取るだろう。現世人類とは異なる歴史を辿ったパラレルワールドか、スチームパンク的なレトロフューチャーと受け取るだろうか。
@oyomot: RT @uchujin17: 創作作品にある時代の近未来トレンドを取り入れたら、それが「来なかった未来」になってしまって微妙なテイストになるのもよくある話。ナウシカのセラミック文明とかアップルシードのナノマシンとか。アキラでは自衛隊がブルパップライフルを使い、米空母の甲板には前…
@oyomot: RT @uchujin17: @rockyeto ヤマト2199冒頭の、旧世代地球艦隊の狭っ苦しいブリッジ描写は逆に新鮮でかっこいいと思いました。でもああいうのは一般受けはしないかもなぁ…
@oyomot: RT @uchujin17: 戦艦なんて1t弱の弾頭を数分毎にせいぜい40Km飛ばし、命中率は5%も行けば「すごく優秀」という時代遅れ兵器。でもやっぱり男の子をワクワクさせてしまう蟲惑的な魅力がある。 URL
@oyomot: RT @macchiMC72: @uchujin17 最新のステルス艦になると、逆に色んな機能を一箇所に統合しているので、結構アニメっぽいブリッジのイメージに近づいています。 URL
@oyomot: RT @uchujin17: 浮かせた重量はバイタルパートの防御に回す、一番砲塔の前部装甲。このコンクリみたいな分厚いのが硬化処置を施した特殊鋼製の「装甲板」というのは、常識を外れすぎていてどのくらい硬いんだか想像しがたい。 URL
@oyomot: RT @uchujin17: @macchiMC72 BB-61アイオワ艦外通路の下側、飛行機みたいな肉抜き軽量化構造。戦艦といえども防御の必要のないバイタルパート外はペランペラン、そこでなるべく重量を浮かせて装甲と火力に回すということがよくわかりました。 URL…
@oyomot: RT @uchujin17: @macchiMC72 では装甲塔の中はというと…なにこれ潜水艦?!(´ω`) 5万トン級の戦艦でも艦橋なんてこんな広さなんですよね。 URL
@oyomot: RT @FANROADK: 変わっても再会しようとするのですが、生まれ変わるとその記憶が消えてしまうという設定。特に、青年がかつての両親と、知らずに再会して死んだ息子の話を聞かされるシーンはたまらなかったですなあ…。
@oyomot: RT @FANROADK: いうまんまなマンガがありましたっけ。もひとつ石森章太郎が「昨日はもう来ない だが明日もまた…」ってさくひんで、珍しくストレートではなくSF翻案した泣かすマンガもありました。すれ違いで泣かされたのは、「メイド・イン・ヘブン」でした。事故で死んだ若者が天…
@oyomot: RT @FANROADK: いって、けっこう好みの映画がありました。ハシリはかつてジュブナイル翻訳しかなくて、SFファンに根強い人気だった「ジェニーの肖像」の映画版ですかね。「慕情」のアカデミー女優ジェニファー・ジョーンズが女子学生まで演じてビックリですが、いいムードでした。日…
@oyomot: RT @FANROADK: 昨日は渋谷の映画館で「君の名は。」を観てみました。上映前にしつこいほどケータイ電源オフの注意が出るのは、やっぱり渋谷らしいですなあ。その若い客層の反応が、試写室の評論家先生たちとはけっこう違うので、えっ、このシーンで笑うの?とか、勉強になりましたよ。…
@oyomot: RT @FANROADK: 引退騒ぎとかあって改名の、のんさんが演じてますが、淡々ぶりがいいですなぁ。あんな目にあっても…なんか、それこそNHK朝ドラの世界に近いかも。過去に戻って広島市民を非難させるなんて展開にはできないですもんね。意外だったのが多彩な声役。俳優、舞台劇団員、…
@oyomot: RT @FANROADK: それが昭和10年代から20年代にかけてで、さらに場所が広島付近となると、観る方はドキドキしてしまいます。原作が有名だからか、この題材で試写室は超満員。見終わった男性が、「俺、自分でこんなキャラだとは思ってなかったわ。気がつくと涙が…」ってのも、よく分…