@oyomot: @abogard_ausfB あっちは、まあふっつーに怪獣バトル可能になってますからね。
2016-08-02 21:29:49 via Twitter for Android to @abogard_ausfB
@oyomot: @abogard_ausfB まあ天才の数は限られてるし才能にも限りがあるし。こだわるようだが、いっそ「巨大怪獣」という看板を捨て去って人間サイズの怪物の群れとの死闘とゆー丸きり違う路線に飛ばしてくれてもいいよなーと思った
2016-08-02 21:17:58 via Twitter Web Client to @abogard_ausfB
@oyomot: まじめな話、家族てーのは、まあセオリーとしてはそんなに特異なものじゃなくてむしろ鉄板であり(トミノだって大好きだ)、「どういう素材に、どういう持ち込み方をするのが余計に見えるのか」という方法論の話にしないと「家族愛が悪い」とか言われてもどーにもならん
@oyomot: @abogard_ausfB 続編で新要素が思いつかないと「家族愛とか定番ネタでもたせましょう」となるのも必然ですね
2016-08-02 20:43:33 via Twitter Web Client to @abogard_ausfB
@oyomot: ありそうなのは都の所有地の格安放出をもっとハイペースで進めてくとか? 「民間にまかせる」「大企業ががんばらないのが悪い」みたいなノリは普通にありそうだし、そゆ意味で国というか現政権の連携は問題なさそうな気がするが
@oyomot: 小池さんは普通に石原都政みたいにしかならんじゃろと思うんだけど、再開発がらみは石原さんが大体において手をつけてるからネタも財源もないよなー、何にもしないか、危うい政策に走る以外はできないんじゃないかなー、という予想してるんだけども
@oyomot: 年齢じゃないのよね。50代60代のオッサンの、公共の場で誰かに向かって話すというスキルを一切持ち合わせてない(おそらく、そっち方面の言葉を聞いて理解するのも難しい)というのは
@oyomot: 「うまく言葉にできない」(一定以上の教育水準の人たちや政治畑の人たちは「なんとなくうまいこと言葉にできる」だけでアドバンテージになっちゃう)は、どこまで行ってもついて回る
@oyomot: そのへん、やっぱ、普通の人は、スーツもネクタイも無縁というか判ってても用意できない人もいるつーか、きちんと言葉になかなか出来ないつーか、そーゆーの当たり前なんでね
@oyomot: ちょっと面白かったのが、コンビニのフランチャイズ契約問題でコンビニ組合の人たちにくっついて議員会館にお邪魔した時、コンビニのオーナーさんの殆ど、やっぱスーツもネクタイもしてないし言葉づかい的にも喋れる人がなかなかいなくて、しょうがなくて何故かオマケのはずの自分が先頭になっちゃって
@oyomot: RT @Kaworu911: 「いくら腹立っても汚い言葉も禁止な」「議員会館に行くんならネクタイくらい締めろや」 なんて今の俺が40年前の俺に言ったらボコボコに殴られてると思いますよ。それぐらいの自覚はあるので、俺の意見に一部の若い人が反発するのは当たり前。
@oyomot: なんか姉歯建築の話を思い出すなあ。建築士さんが「計算上はちゃんとなってるから仕事としてはしっかりしてる。けど法律上でアウトだったからダメ」てな感じで言っており。その人は微妙に同情気味であったが
@oyomot: おもしろすぎる>RT
@oyomot: RT @nakazawa_mama2: 気がつかないのか、気づいてトボケテいるのか?東京都ホームページの「お答え」と、さまざまな基準と、農林水産省・卸売市場整備基本方針を読めば、ダメってわかるはずなのに。科学の知識はいらないの。 URL
@oyomot: しかし、そろそろLv100までキッチリ上げときたいキャラが山積みになってきてスラ爆参加できる程度までは火パ強化をも少し頑張らんとなーと。現時点だとバフデバフ山盛りしないとどーにもならん
@oyomot: 剣光も手当とかあんまし考えなくても、アビポチする時は毎ターン1回ポチしてれば常時1以上で、毎ターン複数攻撃なユグマグとかじゃなきゃ、思ってたよりも使い勝手わるくない。結果、シエテさんinした結果、こないだ最終上限解放したばっかのガウェインがサブメンバー落ちに。
@oyomot: そういや今回のイベントでシエテさんLv60ちょいでスタメンに突っ込んでみたのだが、当り前だが強いっすね。ようやくブレアサに関係なく4人チェインバースト常時カンスト程度まで辿りつきました
@oyomot: 感想まとめて書こうかなあと思ったが、大体において一度でもザクッとネタバレで書いちゃうと、後から追加で言い足したいことがドンドン出てきて言いたい放題になる
@oyomot: ネタバレ禁止むずいな。
@oyomot: RT @highland_view: ネタバレはいつ頃から?は難しい問題なんだけど『シン・ゴジラ』も結局まだ1週間すら経過してないからね。封切り日に見て我慢してる身としては、ネタバレが嫌なくせに自分が鑑賞済みになったからといってバレツイートしまくってるのを見ると「それ、ずっちー…
@oyomot: RT @kiichifujiwara: 週末には過去三十年の教え子の皆さんが還暦をお祝いしてくださったし、幸せな人生ですが、最近気持ちのゆとりが減りました。観た映画を並べたらその理由が分かった。見た映画が減ったんです。本数が減った理由は米大統領選挙を追いかけたからでした。ドナル…
@oyomot: 1作目は個人製作のオキシジェンデストロイヤーで退治されたけど、それでもゴジラは十分に強いし怖かった、という反論が来そうだが、それは1回目の特権てやつで例外扱いでいいんではないか
@oyomot: さておき、個人が凄い発明して、それでゴジラが退治されちゃうのだと、なんかゴジラのヤバさが減じるし、同様に、あんまし仕事に異論をさしはさむ人たちが出っ張りすぎると、「そいつらさえいなかったらゴジラ退治できたのでは」とゴジラの強さに疑念を抱かせてしまうので、出し方は難しい気が
@oyomot: え、「百合で男を出さない」って当り前じゃなかったのか
@oyomot: RT @karafuto1979: 「百合に男を出すな」は特定の嗜好を持つものの我が儘として処理されるのに、「フィクションで馬鹿を見たくない」はなぜ正論のような顔をして流通するのか。
@oyomot: RT @mori_arch_econo: 日野日出志風味のホラーピーポくん。 URL
@oyomot: などと書いてて気づいたが、「昭和天皇は実は極秘の研究をしていた生物学者」という設定を利用すれば怪獣ものでも出番が作れるじゃないか。かつての研究仲間だった学会追放された異端の科学者と昭和天皇の関係が実は怪獣の行動を解析する手掛かりだったのだ! とか
@oyomot: 生存者に容赦なく襲い掛かる皇族ゾンビたち、結論の出ない会議に忙殺され生存者を見殺しにする政府。追いつめられ遂に自力での反撃を試みる生存者、ゾンビ天皇を鈍器だの鋭利な刃物だので滅多打ちにするシーンがクライマックスだ! みたいな話を作ってほしい
@oyomot: 譲位の儀式はTV生中継されており、一般国民から極右・極左にいたるまで情報混乱の中で政府に詰めかけ混乱に拍車がかかる。一方、宮城内でかろうじてゾンビ化の被害を免れ生き延びていた人たちは、そうした外での議論の空転の中で取り残され、来ることのない救援を待ち続ける
@oyomot: とりあえずの対応として皇居を封鎖してゾンビの檻とし、事後の対応策を検討するが天皇と宮城にどう対応すべきかで議論は空転する。生前退位に絡み反対意見を抱え燻っていた勢力がここぞとばかりに巻き返しを図ろうとするなど足の引っ張り合いが続く
@oyomot: 翌日の譲位の式典で感染したウイルスに汚染されゾンビ化し、突如として周囲に襲い掛かる天皇。式典はパニックとなる。かろうじて脱出に成功した政府要人は事態の対応を迫られるが、原因不明の事態に積極的に動くことができない
@oyomot: 驚きソレを振り払う天皇。幸い傷はかすり傷で翌日の儀式に問題はないかと思われた。が、実は封印されていたソレこそが昭和天皇が研究の過程で発見し封印していた未知のウィルスに感染した生物標本だったのだ
@oyomot: かつては厳重に封がされていたであろうが数十年を経て封も劣化してるそれは何かの生物標本かと思われた。天皇は手を滑らせ標本を落としてしまう。拾おうとすると、標本だと思われたソレはいきなり動きだし天皇の手にかみつく
@oyomot: 様々な法的問題や実務的課題を乗り越えついに生前退位が実現、儀式を翌日に控えた今上天皇が、明日にも立ち去ることになる宮城を歩いてる。最後に訪れたのは昭和天皇の遺品を生前のまま手をつけず僅かに残しておいた部屋。そこで天皇は偶然、何かが棚奥に隠されていることに気付く
@oyomot: 逆に、ゾンビ物で政府がマトモに対応して科学的対応で事態を解決に導いくとかやったらバカ呼ばわりに値すると思う。そのへんは構造の差ってやつで
@oyomot: 「怪獣映画で天皇出しても機能的に意味がないだろう」と思うので天皇うんぬんは難癖じゃないかなーと思う。出したい気分もあるかもしらんが。政府が機能しないで世界が滅亡する話を見たい人はゾンビ物を見ればいいと思う
@oyomot: ちょうど広告を貼ってるのを見かけたんだが、ここまでやってると思わなんだ
@oyomot: RT @guran_mimumemo: グラブル渋谷ジャック現地レポート。ちょっくら渋谷まで行ってきた。 - URL URL