@oyomot: ゲームグラフィックに高額課金が集まりましたといって、それって技術者の技術の研鑽が、それに値すると評価されました、で何がいけないのかね
@oyomot: 万年青とか知らん人が見たら意味不明な価格に見えると思うよ。手のひらサイズの鉢に1万とか3万とかいう値札がついてる。それだけの価値があると思ってる人たちが金を払い続けてるから、そういう相場になってるわけだが
@oyomot: あとパッケージのゲーム市場は中古ソフト市場と、プラットフォームの更新と、という難題があったの忘れてないかな、とは。コピーソフト問題もあるし、マジコン問題もあるし、「ゲーム会社に金が入らないシチュ」の場が変わっただけで。どこを比較してどちらを健全というのかしら
@oyomot: 無課金で遊ぶ前提のゲームバランスを採用し、ガチャ排出率も無課金者が回すの前提の排出バランスにして、課金はそのバランスに従う位置づけにしたグラブルが叩かれるんだから、何やっても批判されるんですけどね / “ゲームをタダでできるのは…” URL
@oyomot: あー。公開2007年か。前作の雲の向こうが2004年。俺がしらんだけで、そういうこともあったりするのかな
@oyomot: 両毛線の小山駅乗り換えはどこぞの桐生に行くのに3度ばかし使ってる。というか秒速5cmが公開される直前に初めて使ったから、あの「遠さ」がほとんど自分の行動の追体験で、まあなんつうかアレや
@oyomot: 上野発の夜行列車、じゃないけど上野発に乗るのに、ほんの少し前に意味があったよーななかったよーな。西東京に住んでる人は埼京線で大宮に行けるようになったとき、似たような喪失感があったのかしら