@oyomot: 月姫のチャート表を見たときは、それこそ「すげえ、同人でここまで管理して作ってるのか」と思ったけどな。小説として読まれる形で前後の矛盾がないようにテキスト管理をする、という意味では、同級生とかより月姫のほうが数段の上、という評価になるのではないか
@oyomot: 俺、思いついちゃったアイデアを優先で書いてて、なんか凄い色々と都合がよすぎて突っ込みどころは放置してしまう菅野ひろゆきのシナリオって苦手なんだが、ああいうのでも「すごい管理できてますね」って評価になっちゃうのかなあ、てのが、いつものことだが納得いかん
@oyomot: YU-NOも評価が高すぎだよなあ。フラグ管理がむっちゃ大変なのはその通りだが、じゃあフラグ管理が完璧かって言ったら、そこまで完璧ってわけでもないぞ(たとえばクロノトリガーみたいな大手の大作と比較したら、としてだが
@oyomot: RT @nyaa_toraneko: むしろelf.による『同級生』や『YU-NO』はゲームとしてはものすごく新しかったが、その制作面での複雑さ、そんじょそこらのライターには管理しきれないフラグ管理の玄妙さが徒になって、追随作を生まなかったのは残念だ。結局、誰でもまねする事がで…
@oyomot: RT @nyaa_toraneko: ただ『ToHeart』に関しては、タイトル自体の人気ももちろんだが、ビジュアルノベルの演出という意味でも、間違いなくこの作品がひとつの完成型を示したことは強調しておくべきだろう。特にキャラボイスがない状態でも誰が話しているのかきちんとわかる…
@oyomot: 面白いなあ、と思ったのは、番組内でも「共産党がせっかく変わろうとしてるのを、他の政党は受け止めてあげないといけないと思う」とゆー言い方をしてて、まあなんつうか、根は深いねえ、と思わんではない
@oyomot: 番組の主要な議題も「他の野党(民主党など)の共産党アレルギーについてどう対処するか・やっていけるのか」だったしなあ。どっちかといえば、55年体制の中で共産党と自民党が表と裏でつながってる形とゆーのを自民党の側が体制維持できなくて崩していったよーな印象があるけども
@oyomot: 安保改正問題で実際にどういう事案が懸念されるか、という問題については、基本的には中国との極東での軍事バランスを考えていきましょうであるにしても、中東派兵の協力が喫緊の問題としてあるんだから、それについて「安保問題で野党が共闘していこう」とゆー党の党首として普通の答えでは