@oyomot: SSRヴィーラがようやくLv45ぐらいになったのでスタメンに入れたらスキル使うたび逝っちゃった笑い声をあげてくれるので凄い楽しいと同時に、むっちゃ家族にまで聞こえてるなあ、艦これのボイスってこう考えるとおとなしいんだなあ、という感慨
@oyomot: 佐川急便で割れないほうがおかしい、という感想>RT
@oyomot: RT @sustainablezone: 推理小説に出てくるようなホテルに泊まりました。 URL
@oyomot: 「銃がなかったらわが身の安全を守れないじゃないか」という銃社会アメリカの言い分と「平和ボケサヨク」を両方まとめて嘲笑できるまとめサイトって、じゃあ、どのへんの自衛戦力&和平コンセンサスだったらバランスがいいと思えるんだろう、という疑問。このへんまでで抑えとく、という線引きが見えぬ
@oyomot: シーレーンでツイッタ検索かけたら、なんかもう、いろいろ辛い。なんだ海域封鎖って。どうやるんだよ南シナ海の洋上通行に通行料でも課して払わないと海賊に偽装した中国軍が攻撃してくるとかか。そこまで物騒な話になるとしたらもう「各国で協力してどうこう」とか言ってる暇もなかろう
@oyomot: RT @olikmh: 3位は台湾産ギャルゲー“雨港基隆雨港”か…。と思ったら、二二八事件がテーマなのか…… 日本語版も出るみたいなので、どんな描かれ方をしているのか、これはちょっと気になるな…… URL
@oyomot: RT @Werth: 悪意あって言うわけじゃないけど、安保関連法制賛成派の人の言う「シーレーンを守れ」て言葉聞いてると、「満蒙は日本の生命線」てスローガンのニュアンスが「あ、こんな感じかあ…」て感じでストンと飲み込める気がするの…。色々つらい…。
@oyomot: RT @hkazano: 同じメーカーの台湾ギャルゲー2作目は、1998年5月のジャカルタが舞台。URL この年のジャカルタ暴動で中華系の店舗が略奪、放火され1000人を超える華僑、華人が虐殺されている。
@oyomot: RT @olikmh: ノリはギャルゲーっぽくポップなんだけど、とにかく話が重いので、もう冒頭から打ちのめされている。これからどうなっちゃうの…? 音声付なので、エロゲで日本語を学ぶ外国人の気持ちがよくわかった…。アニメと違って、自分のペースで会話を進められるからすっごいラクな…
@oyomot: RT @olikmh: 皇軍は去った。しかしどうしたらいいのかわからない。おねいさんキャラに「先輩!」と呼びかけて「學弟、もう日本語は使わなくていいのよ」いなされる様とか、主人公のアイデンティティの揺れ動きが丁寧で興味深いのだけれど、いかんせん中文のゲームは疲れているときにはあ…
@oyomot: RT @olikmh: 徴収物品と義務がどんどん増えていった。民間信仰や中国語を話すのは禁じられ、日本式の服装を着て、天皇御所に向かってにひれ伏した。戦争の最後のほうには、各地で前線のための徴集が起こった。台湾の父母は赤十字会に加入して、ケガ人を助けるために中国に向かい、帰って…
@oyomot: RT @olikmh: 大東亜戦争が始まった頃はイケイケドンドンで、学校の先生に「日本国民は国家のために尽くさねばなりません」と言われ、少なくない同級生が学業を捨て、工場で働き戦備資源を提供した。みんな制服を軍服に着替え、希望に満ちていた。ところが戦況が変わっていくにつれ #雨…
@oyomot: RT @olikmh: 時は日本統治時代。最初に出会うヒロインが、日台ハーフの林明華ちゃん。日本語読みでは“Hayashi Asuka”らしい。歳は主人公とそれほど変わらないのだけど、主人公が住むマンションの大家さんで、礼儀正しいお嬢様キャラぽい。なんぞサクラ大戦みたいな格好し…