@oyomot: いや、なんつうの。いきなり出てきて探偵もののセオリーみたいな整理の立て方を語るやつって、大概は道化役か意図的なミスリーディングを狙ってるやつか、っていう印象が
@oyomot: いや、もちろん、適切な投資案件をアドバイスして、そこで信用を気づきあげていくことが最終的には適切な行動なんだけどさ、ただ、運用し続けること前提じゃないと成り立たん人たちなので、そこにバイアスはかかるよなあ、などと
@oyomot: んでな、証券会社の人たち、とにかく日本人の銀行預金を、リスクありの証券市場に持ち込むのが第一命題なんだよね。つまり何が何でも現金じゃなくて信用市場にぶち込んでふくらまし続ければ、理屈上は、それによって市場が拡大するから。だから「大丈夫」しか言わんよな、などと
@oyomot: そのへん、みんなで渡れば怖くない、のロジックは、かなり極限まで有効な気がするんだけど、どうなんだろうね。
@oyomot: 「中国があんなことをしでかしたら、投資家は他に逃げる」とはいうものの、他の新興国が中国の今回やったようなことを真似しない保証もないだろう、などとも思ってしまうわけで。結局、こういうのは「相対的に信頼性がやや高いほうを選ぶ」という比較でしかないので
@oyomot: 結局のところ、株式市場は「人間みんな仲良く」という理屈なので(別に仲良くする気が無くても建前は守りましょう的な意味で)、根本的には相いれないのですよね。
@oyomot: なんつうのかな。自分も証券会社の人と話すし取引もしますし、流石に銀行預金だけじゃ逆にまずいと思ってるんだけど、それはやっぱり消極的な選択でしかなくて、やらないわけにもいかないからやっとく、という感じで、だから金利の良いところを選ぶという感覚がどうしてもないというか
@oyomot: ちゅうごくの株式市場のやつ、投資サイドの大騒ぎがあんまし的確に思えないのだけども、このへんで自分は投資向け・商売向けの頭をしていないのだなあ、などと
@oyomot: えーと。PS3とブルーレイレコーダーを同期させたところ、レコーダー内の録画が全部PS3で見れたのだが、しかしこれは、どういう使い方をすればいいのだろう
@oyomot: なんかね、美術で描いた背景とか、ハーモニー処理の止め絵とかがさ、すごく魅力的に見えるわけですが、セル描画については逆に絵の具彩色的な背景美術との違いが際立つ。古いアニメはアニメ画質を選ばないほうがよい気がする
@oyomot: 色は、すごくよく出てる。それこそデジタル彩色感がときどき感じられるぐらい。しかし判断が難しいなコレは。
@oyomot: ベルばら再放送の録画再生。セル画のデジタル理マスターだと思うが、こちらも「アニメ画質」にするとかなりパキッとメリハリがきいたシーンがところどころ。「動かないシーン」だと重ねたセルの動かないとこがすごくクッキリと「動いてません」感がある
@oyomot: グラブル、ここんとこでようやくPCでも普通に遊べる環境になったのだが、さて課金の状況を見てまわると、みんな割と10枚まとめて3000円を引いてるのが目立つ。いくら確定があるとはいえ、1日1回90円を30回引いたほうが確率だけでいうとお得な気がするのだが、どんなもんか
@oyomot: たぶん国家の制度や機能が日露戦争や一次大戦時の好況や大正デモクラシー期を経て、だんだんと拡大してって、その拡大期に制度を組み立てる思想や設計に根本的に不備があった代表例が陸軍大臣現役武官制あたりになるんだろうけども
@oyomot: 制度不備が一番の問題だろうなと、読んでては、思いました。元老政治とゆー人治体制から政党政治・法治体制への移行が失敗した、ように読めました。そのうえで、明治期からの人治主義でどうにかなってた時代と、それが上手く機能しなくなってた時代の差、みたいのは、もすこし知りたいなと
@oyomot: 新書の昭和陸軍全史よんでる。思想(方針)の流れを細かく追いかけて説明してて、そのへん全然しらないので面白い。なんつうか海軍が技術系バカの典型なのに比して永田鉄山とか文系エリート感あふれる。「第一次大戦の衝撃」を真正面から受け止めて思索にふけるあたりが実にこう
@oyomot: マッドマックスが真にバイオレンスジャックに対抗しうるとしたら次作で女マックスをしれっと出すしかないかなあ、などと想像していたら>RT