@oyomot: いい面の皮だよ。
@oyomot: 戦闘シーンが必要だから、ってんなら、じゃあ、その戦闘シーンを真面目に作る気もないじゃないか、と言いたくはなるね。真面目に戦闘なんかしてないだろう。おふざけのために深海棲艦をネタに遊んでるのか、ってことだ
@oyomot: ゲームの艦これの人気の理由を色々求めることはできるだろうが、人気のひとつに深海棲艦があったことは確実なんだよね。見事にそっち切り捨ててきたね。
@oyomot: アニ艦1話の感想。冒頭10秒の予感で思ってたまま。もっといや予告トレーラーを見た時のまま。そして想像してたまま。うん。まあ、知ってた。知ってたけど、ひどい。色々ひどいが、一番ひどいのは深海棲艦の扱い。たんなる背景か弾当ての標識だとしか思ってないだろ。
@oyomot: ソードアートのCMがすごい魅力的に見える。なんかアニメでハードルを下げてCMの売り上げ増を狙うとかそんな感じなのか
@oyomot: 戦闘シーンこれひどいだろう。
@oyomot: なんか戦隊と戦隊のあいだの連携が全然ないのはいったい何
@oyomot: えー。と。なにこれ全体の作戦連絡してないの。なんで空母が出てきたら棒立ちになってんの。
@oyomot: 3Dで美少女描く技術凄いみたいな評価かな
@oyomot: ああ。3DCGなんだ。
@oyomot: うわ。そして空母の出撃がなんか端折ってる上にえー
@oyomot: なにこのロボ出撃
@oyomot: すごいつらい。
@oyomot: キャラが出てくるごとになんかもう落ち込んでく
@oyomot: 特型駆逐艦とかそういう用語と先輩とか後輩とかゆーのと噛み合ってないしかみ合わせる気がない。おっかしいなあ。「うぽって」がダメだったのは量産な銃を固有名詞みたいな扱いにしたせいで話が色々おかしくなったせいだと思ってたのに、なんで艦これでこんな気分になるの
@oyomot: なんかアレだ。噛み合ってなさ具合が「うぽって!」に近い
@oyomot: 動きがすごい落ち着きない。台詞も落ち着かない。ていうか本当にみんなこれを見て感想を述べられるのがすごいと思う
@oyomot: ちくしょう基本的に睦月好きなんだけどな。なんでこんなつらいんだろう
@oyomot: なあこれひどいだろう。なんで第一声が「榛名は許しません」なんだよ。なんで全力でオチの無いギャグにつっぱしるんだよ
@oyomot: RT @maeQ: 個人的には、CDも、DVD・BDも、本も、多少価格が上乗せされてもいいので、取り回しのいいデジタルデータをセットにしてほしい。BDボックス買ったら、バンダイチャンネルで自動的にそのアニメは全話HD画質で見放題になるとか……。
@oyomot: 「艦これは運ゲーか否か」談義のしょうもなさとの対比が際立つ。まあ、ギャンブルは歴史が違うしなあ。しかしまあ、引用のように、しようもない議論がにぎわってる時が一番いいときでもあるんだろうな
@oyomot: RT @takashikiso: ↓という事で冒頭の命題に戻るが年間2.5兆円の売上があるJRAだが、そのうち分析ソフトを使って「資産運用」しているシリアスプレイヤが占めてる売上構成比ってのは、ひょっとすると想像以上に高いかもしれない。そして、この種のプレイヤは儲からなくなれば…
@oyomot: RT @takashikiso: 自己RT: 分析ソフトを使って遊ぶ層は、年間2.5兆円のうち、どの位居るのかって話。非常に単純化して彼らと同レベルのプレイヤが全国に20人居たとすると全体売上構成比の1%、200人居たとすると10%を構成することになる。実は、予想以上にすでにマ…
@oyomot: RT @takashikiso: 中央競馬の参加率が3.8%(2012年)ってことは、大体参加人口でいうと450万人か。この内の何%くらいが分析ソフトとか使って総計でどの位の額を運用してるんだろね。先の例だと例えば200人という数字を例示したけど母数が450万だとそんなムチャク…
@oyomot: RT @takashikiso: なんかふと気になってレジャー白書の各レジャー参加率の経年変化を見てみたんだけど文化・芸術系の趣味と旅行以外のレジャー参加率って、殆どの分野が軒並み参加率が下がってるんだね。産業側としては厳しいなぁ。URL
@oyomot: RT @takashikiso: 実は賭博というのは「当たるも八卦」的なオヤジ理論が全盛の時の方が、市場全体が最適化されているといえます。マニア層も楽しめるが、実は勝ちには直結しない。よって、初心者もカモになる事はなく比較的平穏に遊べる。市場全体が一気にセミプロ化するときが一番…
@oyomot: RT @takashikiso: 続き)一方でブログにも書いた通り、この種のプレイヤが短期大量取引で何度もローリングすれば、プレイヤ全体の資金はあっという間に目減りするワケで。。即ち、マニア層が一般プレイヤの資金を喰いながら一気に成長した後は、その資金が今度は一気に公に向かって…
@oyomot: RT @takashikiso: 続き)一方、公営競技においては馬券の購入金額に上限があるワケでもなく、この種のソフト利用者は一般プレイヤーの賭額を吸収しながら、複利的にどんどん自己資金を増やして賭額を増やしてゆける。
@oyomot: RT @takashikiso: 続き)公営競技におけるこの種のマニア化がもし本格的に進む場合、パチンコ業界でここ20年で起こって来たマニア化よりもかなりハイペースで一気に進むと思われる。パチンコは、どんなマニアであっても1日に打ち込める金額というのは物理的に限界がある(一人1…
@oyomot: RT @takashikiso: 続き)年間10億というのが極端な例だとにしても、本判決が確定する事によって予想ソフトを使っている人達は大手を振って賭けをし始める。当然ながら今回の判決で、今までソフトを使ってなかった層が使用を開始し、この種のプレイヤ人口はますます増えてゆくだろ…
@oyomot: RT @takashikiso: 続き)このような分析ソフトを使って遊ぶ層は、年間2.5兆円のうち、どの位居るのかって話。非常に単純化して彼らと同レベルのプレイヤが全国に20人居たとすると全体売上構成比の1%、200人居たとすると10%を構成することになる。実は、予想以上にすで…
@oyomot: RT @takashikiso: うーん、今回の競馬の「外れ馬券は経費」判決、考えれば考えるほど業界にとってアブナいよな。例の大阪の男性07~09年の3年で約30億の馬券購入をしていた、即ち1年あたり10億。この他、同様の裁判で現在、北海道で6年で72億の取引をしていたという男…
@oyomot: RT @takashikiso: 要は、マニア層のプレイヤーがタコが自分の足を喰いながら生き延びるように、市場の相対的規模をドンドン減らしながら生き延びて行って、最終的には喰うモノがなくなって死んでいく、みたいな状況が起こる。まさにここ十数年でパチンコ業界が辿ってきた道でもある。
@oyomot: RT @takashikiso: 堀江氏は今回の馬券判決の件、表層的なところしか見てない。払戻率は一定なんだから分析ソフトを駆使するようなマニアが増えて大勝すれば、必然的にライトプレイヤーは勝てなくなる。マニアはソフトを使い大量に賭けるから公の控除分が複利的に膨れ上がってプレイ…
@oyomot: RT @takashikiso: 「分析ソフトを使う人間が儲ける=使わない一般プレイヤーが負ける」→「一般プレイヤーは早期退場+プレイヤー全体が徐々にマニア化」→「カモとなる一般プレイヤーが居なくなるのでマニア層も収益悪化」→「市場全体がシュリンク」。パチ業でここ十数年起こって…