@oyomot: 結婚申し込めばよかった
@oyomot: 聞いてみました。「貴女はもしやあきら様では?」否定されました。「は?なにそれキンモーイ」いやなんか気分として
@oyomot: 萌えました。
@oyomot: 「なあにい信じらんないー、隣の美女放っておいてうとうとするとかー、こいつ婚期逃しまくってんじゃねー?」等々。イントネーションも声質もテンションも。
@oyomot: それは、小説の作法じゃない、ただそれだけ、ということだと思います。
2012-11-28 00:19:33 via web
@oyomot: 別に、そこに善意も悪意もとくにありゃしないとは思いますよ。でも竜騎士は、自分の著作物内の登場人物を扱うようにプレイヤーを扱うんじゃないかな。しごくナチュラルな感覚として。ゲームマスターがプレイヤーを扱う仕草として。それがプレイヤーとの当たり前の共犯関係であると思って。
2012-11-28 00:18:58 via web
@oyomot: 推理が二次創作ならさ、ゲームマスターの竜騎士が、その場を維持してやってるという感覚とゆーのは、どんな気分だろうね、と。
2012-11-28 00:15:02 via web
@oyomot: 著作権気にせずに二次創作やれるというのは、見えない効果ではあっても、コミケとその外の関係を変える意味があって、その先に「いつまでも著作権気にせずに二次創作やってられる」東方幻想郷がある。んで。
2012-11-28 00:11:49 via web
@oyomot: 月姫という同人オリジナルの二次創作とゆーのは、「著作権のある」「外部の」商業作品と、コミケという治外法権の二次創作作品との緊張感を崩してく流れの、大きな転換点だったはずです。その前にプロ作家が同人の場に出入りするノが日常化しつつあって、その先の一歩ですね
2012-11-28 00:08:53 via web
@oyomot: たとえば「推理」ってのも、二次創作の一種だと考えれば、推理の場を与えて、それを長期間維持する、てーのが、いわば東方の幻想郷という場の維持に近しい、とゆー話になるわけです。
2012-11-28 00:05:14 via web
@oyomot: タイプムーンと東方プロジェクトの合間にいるのが竜騎士、というのが非常に明快に彼の立ち位置を示してると思います。コミケという「遊び場」と「創作」の、狭間ね。
2012-11-28 00:03:02 via web