@oyomot: まだ来てないキャラ/水4土4風3光3闇4。欲しいレア石/土ゴブロ・闇ハデス・闇バハ・光ハーマル・土ウリエル。闇と土のどっちか二択かなー。石で一番うれしいのはゴブロだがキャラ的に嬉しいのは闇カリ。石とキャラならキャラのが確率高いし闇、かなあ
@oyomot: 火恒常、いないのガンダゴウザだけだった(召喚抜けはセスランスのみ
@oyomot: 実体として捉えるなら、そういうことやりゃいいわけだけど、この場合は次世代は細分化されてて「RPG」などという大枠をもって包括することは出来ないし、当然ながら「ストーリー」なるもので包括するのも無理。なので、手抜きして全部をまとめて語りたい人には、たぶんこういう説明はウケない
@oyomot: で、「次の段階」においては、もう本来的な意味のRPGを参照してるわけではなくて、一定の達成を得たデジタルの諸作品を原型として、枠組みを受け継いでいるという捉え方をするなら、まず「RPGの<終焉>」を述べた上で、その次の世代を別枠で語ることはできるよねっていう
@oyomot: 僕の印象としてはだいたい2000年の半ばぐらいまでには、ある程度メジャーな方法論が一通り出揃って、一定の限界点までは達成され、技術的な円熟と飽和を迎えて、次の段階に移行してると云えるんじゃないかしら、ていう
@oyomot: 「RPGを再現したい」「RPGからインスパイアされた」デジタルゲーム、という文脈があって、それぞれ、様々な手法が開発されてるわけだけど、当然ながらそれぞれの手法にはそれ自体の可能性を限界まで発揮した達成点と、その後の洗練化による浸透拡散があって、
@oyomot: RT @yasudahitoshi2: RT>逆にいうと、いまだ「名付けえぬもの」(安部公房)としての新規性を保っているからこそ、オールディーズが遊ばれる。アプリのCRPGなど、擦り切れて記号化してしまい、「課金」システムしか残っていないとも言える。
@oyomot: RT @funtail_the_cat: RPGに関する評論の多くは『『ロードス島戦記』とその時代』でも、2次元キャラクター・ビジネスや角川のメディアミックスについての証言を取りたいというのがあからさまで、語りの安田さん、水野さんはTRPGをプレイすること自体の(当時の)新規性…
@oyomot: あ、声優がばっちりだったのは言わずもがなでした素晴らしい