@oyomot: 映画館補正ないとシナリオ設定の強引さがきびしい
@oyomot: SAO劇場版やってるけど、これARで指定される戦場が東京だし、ひたすら東京ローカルな話なんだなあ、と。話の都合でネトゲなのにエリア限定なのは作り手も判っててやってることではあるんだが海外や東京以外の地方が最初から見えないとゆー意味… URL
@oyomot: RT @aidayu02: 桜が咲いて球春到来のこの季節、野球少年の高校入学から始まる物語『イチゴーイチハチ!』の試し読みにはもってこいではないでしょうか。明日いっぱい既刊4冊プラス最新刊の1話目まで無料公開です! URL
@oyomot: RT @WadaJP: 資本主義だって「バレたら痛い」ので,リスクヘッジ(消すのは無理)の手段を開発してきたわけで,そうそう資本主義の矛盾は出てこないだろう,少なくとも私の生きているうちは,と思っていたんですが,アベ政権・トランプ政権であっという間に噴出してしまいました。科学的…
@oyomot: RT @WadaJP: 資本主義の最大のリスク回避は,「大洪水よ,わが亡き後に来たれ」(マルクス)で,豊洲新市場とか原発を見るとよく分かります。要するにリスクの先送りが許されるのであれば,利潤第一主義からリスクは先送りされてしまう。アスベストやブラック企業の「バレなきゃいい」も…
@oyomot: RT @WadaJP: 日本政府は,日本共産党に比べたら北朝鮮との対話再開は容易なんだけどなあ。歴史認識が薄っぺらいから,「とりあえず」で再開できるでしょ。日本共産党の場合,関係断絶の原因となったラングーン事件や党への干渉を謝罪してもらわないと話ができない。
@oyomot: RT @WadaJP: アメリカのペリー元国防長官をはじめ,元政府高官が「実はね…」と,よりによって「赤旗」に打ち明けるのが面白すぎる。アメリカにも共産党はあるのだが,日本は別格なのだろうか。まあ,アメリカの政府高官ともなれば,ソ連中国北朝鮮に屈しなかった歴史を,日本の政府高官…
@oyomot: RT @KanColle_STAFF: 五周年、麦酒の「缶これ」、はじまります!「艦これ」オリジナル麦酒、艦娘オリジナルテイストのクラフトビールを現在開発中です!五周年の今年、シリーズで複数、展開してまいります。まずは、有明の戦い明けに「秋雲」が気持ちよく飲んで…を投入予定!…
@oyomot: そゆ意味だと逆に山田尚子のガチガチな固さがやっぱり気になるよなー、とか。けいおんの時に既に固さがあったけどけいおん二期で諸事情で色々とユルくなって、そっから反動気味に後はどんどんガチガチになってる感じであり、なんかこー、肩の力を抜くタイミングが欲しい気がするんだよな
@oyomot: 主演に素人を起用という「ユルさ」も含めて、ネットXX警察的な不寛容さへのアンチという読み方をしてもいいんじゃないですかね。映画批評もあんましガチガチなこと言ってんじゃねえよ、もっと気楽にいこうぜ的な
@oyomot: テーマみたいなのを無理に引き出すなら「ニュース見てるとテロや戦争や暴動のニュースばかりで外は怖いひきこもろう」という雰囲気に対し「まあテロって言ったって大したことないない、引きこもってないで軽いノリで海外旅行とか出かけてみようよ、楽しいよ」って感じかなー
@oyomot: 幼少期とかは、まあ、なんせ主演がズブの素人だから、編集でカッチリと固めちゃえって感じで(時系列シャッフルさすのも主演の演技のまずさをカットで誤魔化すためだよなーとか)、必要だからやる、以外のものは特にないかな。銃にあこがれる幼少期からどんどん銃から離れてくのは上手いなと思った
@oyomot: なんだろな。アメコミのヒーロー物が「ヒーローという枠組み」を守ったままで、ヒーローもののジャンルが求められてるものから外れたとこまで範囲を広げてるのと似たような感じですね。イーストウッド的には外せない枠だけど、やってることは既に別っていうか
@oyomot: テロ犯を捕まえるのも海外旅行の1エピソードぐらいのノリと尺であり、そんぐらいの軽さでいいと思う、ってとこまで「正しくあれ」的なことは薄まってる。そういう意味では「イーストウッド映画のテーマの一市民のヒロイズムの発動がどうこう」という読み方を言われても説得力に欠ける
@oyomot: 15時17分パリ行き。ざっくり「一緒にバカ騒ぎできる友達と軽いノリで海外旅行いくの楽しい」とゆー話だった。けいおん劇場版だよね、って言われるとまあ外れてない。ちょっと方向性違うとは思うけど
@oyomot: @nakazawa_mama2 部下もたいがいな人いますけど
2018-04-01 09:28:22 via Twitter Web Client to @nakazawa_mama2
@oyomot: あ、もしかして「単行本十冊におよぶ大活劇なプロット」ってそーゆー意味?